2012年8月19日日曜日

【寄稿】東北応援バスツアー・被災地の今を見つめた48時間レポート(2)

復興応援バスツアーの目的の一つに、東北の方々とつながることもありました。


今回のバスツアーでは、東北まちづくりオフサイトミーティングの方々と登米市南三陸フェスティバルで合流し、東京からのメンバーや現地合流した方々あわせて52名で行動しました。

28日に参加された仙台市の紺野さんとオフサイトミーティングを主催されている後藤さんからレポートをいただきました!以下のとおりご紹介します!


仙台市 紺野哲成さんからいただいたバスツアーのレポート

【概要】とくに印象に残った点を中心に

1.防災・災害対応

(1)チリ地震津波のときの経験がかえって被害を広げた可能性がある。
 ・そのときの津波の規模が基準になって判断したため。

(2)助かったケースは、ルールではなく自分で判断し、行動した場合のことがある。
 ・普段なら屋上で良かったものを、山に誘導した判断があったために、助かった命がある。一方通行を反対に行って逃げたために助かった命がある。
 ・普段のルールや取り決めを、緊急時には行政に関わる者(公務員)が何を大切にして、どう判断するかが問われることがある。

(3)歴史に残る佐藤正助教育長による「校舎は高台に」という英断があったこと。
 ・当時は不便なところに校舎建設をするということで反対もあった。
 ・歴史家でもあった佐藤教育長は、津波の危険性を鑑み、校舎を高台にした。

   「誰も褒めてくれない!」

(4)支援物資の需給の一致が難しい。
 ・FBやTwitterで野菜が不足しているとコメントされると、大量に届いてしまったりする。
 ・自分の送りたいもの、したいことではなく、相手が何を望んでいるかを知る・考える必要がある。

2.登米・南三陸地域の現状

(1)ハードウェア面ではあまり変わっていない。
 ・報道されていないから、都内では復興が進んでいるんだと思っているかもしれないがそんなことはない。取り壊されずに残っているものも多い。
 ・また、津波の被害のあった病院の建物に通っている人もいる。取り壊されたら通えなくなる。

(2)この夏の海水浴場は気仙沼の一箇所のみ。つまり、夏の海の観光による復興はできない。

(3)風評被害がある。米の検査は特に入念にしているが、取引ができなくなっている例もある。

(4)事業者によって、復興レベルが異なる。利益が出せるところまでいっている事業者もあれば、出荷することがやっとという事業者もある。

(5)仮設住宅として登米に来て、このまま住みたいという人もが増えている。
 ・60才を過ぎて、また家を建ててというのは困難。

 『事実を知ってほしい。これからが本当に支援をしていただく必要がある。』

3.地域間協力、観光協力

(1)登米と南三陸

 ・震災前からの交流がある。人間的つながりもある。
 ・登米の観光物産協会の設立に際しては、南三陸町の観光課や協会に教えてもらった。
 ・山のものと海のものとの組み合わせが、物産や観光としても相互補完にある。

(2)あえて宮城・岩手の県境をなくしての観光ガイドブックの作成
 ・世界遺産の平泉もいれて、パンフレットを作成している。
 ・岩手県南(住田町、大船渡市、陸前高田市、一関市、平泉町)、宮城県北(栗原市気仙沼市、登米市、南三陸町)をひとつの地域として。
 ・各地域の担当者間での交流を深めている。

4.震災前の課題の顕在化

 ・雇用や医師(病院)の不足、少子高齢化は震災で起きたことではなく、震災前からの課題。
上記以外にもいろいろと議論やお話、質疑応答がありました。
【所見】

都庁の方々をはじめ、多くの方々がバス移動の疲れを見せず真剣な表情で考える姿に刺激を受けました。きっと、それは「若さ」だけではないでしょう。また、エネルギー溢れるチアリーディングやダンス、もっと多くの人に見せてあげたいとも思いました。そして、数多く重ねただろう練習。驚きも提供できる面白さ。一緒に昼食をしたときには、普通の若い公務員に見えた3人があんなふうに踊るなんて。
<各論>

1.防災・災害対応

・緊急時の公務員の判断。これは、消防や医療に携わる人間以外も問われることを自覚する必要がある。
・何を大切にして判断するか、かといって責任回避の判断停止はNG。
・記録や記憶で追体験すると同時に、普段の訓練が重要と感じる。
・また、施策には「歴史的な評価」という軸があることを、普段もう少し意識しても良いと感じた。仙台市の戦後の植樹の話とも共通する。
・今の名誉、報酬、単年度の成果ばかりを求めず、自分の仕事が根拠のある正しさがあれば自信を持って取り組むべき。
・思いつきや思い込みはNGだが、佐藤教育長のような歴史家としての判断を加味した施策には敬意。
2.登米・南三陸地域の現状

・私はTVを持っていない、見ていないのだが、被災地にとっての懸念は、誤った思い込みや偏った情報。そして関心度の停滞。
・実際に関東圏でのマスメディアの露出度はかなり減っているとの話あり。
・大きな「報道」とは別に、こうしたリアルとインターネットとを通じた、人の関係からの情報が、新しい「世論」をつくる。こちらの可能性にかけたい。
3.地域間協力、観光協力

・ガイドブックを見て、南岩手と北宮城をマップにして観光客に提示することは、とても合理的と感じた。
・社会経済圏、観光圏としては、県単位で考えるよりもはるかに、正しいと思う。
※今の都道府県ができる前にあった、水沢県の県庁所在地は登米。
http://www.tt.rim.or.jp/~ishato/tiri/huken/k-tohoku.htm
・新幹線を縦にそこから横に各地域を見るよりも、ひとつの社会経済圏、観光圏として、充実させようという、県を越えた取り組みは嬉しい。
・あとは、実際に観光しやすい交通の便やルート、ブランディングの開発。
・文化・言語圏も含めた歴史的つながりなどの情報もほしいところ。
・どこかで誰かに県境は引かれたとしても、引かれた県境を前提に考える必要は無い。線を越えて、相互に協力補完することでより新しいアイデアも生まれる。
・アイデアを生んでいく活動そのものが、また、人と地域の活性化を生む。
4.震災前の課題の顕在化

・持続可能な産業→雇用の難しさを改めて感じる。
・外部の人間も取り込みつつ、その地域の再発見を繰り返し、外部にも訴求。こうした活動から、産業→雇用に結びつけることが近道。
・補助や一時的に大きな資本への依存度を高めることは、社会経済の継続性という意味での効果を得ることは難しい。

 上記の考えは、参加者に共通した考えだったと思う。

というわけで、仙台市役所の食堂に「登米ポーク」がなぜかあるかという背景が分かった、というおまけまでついてきた、充実した一日でした。
※仙台市のメンバーには、仙台市の食料自給率と登米の関係について、別途お話します。日常的に消費する側には気がつかないことも多いですね。。。
 * * *

【謝辞】

地域と地域とが出会い、ともに課題を考えていくような機会を作ってくださり、ありがとうございました。東京の職員の方々の自然さと真剣さとが両立している雰囲気が、接していてとても気持ちが良かったです。
<山形市 後藤好邦さんから>

復興支援のキーパーソンからのお話などについては紺野さんからご報告していただきましたので、私の方からは登米市の布施市長のお話についてご紹介したいと思います。

 質疑のなかで、私から「若い自治体職員にメッセージを送って欲しい」とお願いしたところ、非常に良いお話をしていただきました。
・思ったことは口に出す。
・夢を持っていても、口に出さなければ何も始まらない。
・口に出せば、その言葉に誰かが共感してくれる。
・人との関わりのなかで物事は生まれていく。
・自治体職員として自分の仕事に誇りをもって欲しい。
・自分が携わっている仕事、その先にある人のことを考え仕事に取り組んで欲しい。
・やりたくない仕事に携わることで、隠れていたスキルや新たな気付きが得られる。
・やりたかった仕事だと、あらかじめ成功する姿が想像できる、だから成功した時の感動も薄い。
・仕事がうまくいった時の感動は最後の一瞬。
・それまでのプロセスのなかでいろいろな人と関わり自分自身を変えて欲しい。

 登米市長のお話は自治体職員に限らず、すべての方に参考となる話だったと思います。
 最後に、登米市長の前に話をしていただいた震災の語り部の方についてご紹介します。。

 彼女からお聞きしたことは心に直接何かを突き刺されるような内容で涙が溢れました。

 そして、最後に話されたメッセージが今でも心に残っています。

 「自宅に帰ったら、家族にありがとうと言ってください。そう言えることは決して当たり前のことではありません。それが言える幸せをもう一度感じてほしい。言いたくても、そう言えない人もいます。」

 最後の言葉を肝に銘じていきたいと思います。

以上

こんなレポートを頂きより一層、東北の方々と交流を持ちたいという気持ちが高まって来ました。

バスツアーを通して、応援をしに行った我々が元気をたくさんいただきました。

バスツアーの次回のレポートは、東京からの参加者からを予定しています。

乞うご期待!!

T2S事務局・広報担当

2012年8月3日金曜日

【報告】東北応援バスツアー・被災地の今を見つめた48時間レポート(1)

震災から505日。被災地の今を見つめ、応援したい。

復興の現場から学び、実践したいという思いの下に集まった40名以上のメンバーが、被災した南三陸町と隣接している登米市に向かい、現地で様々な復興活動をしてきました。今回の東北応援ツアーで彼女ら、彼らが体験してきた48時間について報告します。


○今回のツアーのポイントは、2点ありました。

①これからの復興のために、まずは現状を知り友情を育もう。
 被災地の復興は長い年月を必要とします。継続的な支援をするために、現地で直接、当事者からニーズ、抱える課題を聞き、共有します。被災地に勇気を与えるのは、共に悩み考えてくれる「友人」が周りいてくれること、という観点から。私達は「応援する友人」であること示すため現地に向かいました。

②ともに立ち上がろう!東北×東京×南三陸の連携を活かす。
 三人寄れば文殊の知恵です。被災した現場の人、被災地の近隣で支える人、首都圏の都市の人。三位一体となれば、よりよい復興活動ができると考えています。いま復興で頑張っている人達の活動から学び、つながり、復興の新たなイノベーションを起こす。このツアーをきっかけに、東北を中心とした、日本全体の復興を目指すための仲間をつくり、連携するため、現地に赴きました。

○「楽しく東北の復興を応援する」ということ

7月27日午後11時00分。

被災地を応援したいという思いを乗せたバスが、現地に向けて出発しました。片道6時間超の移動中、車中では参加者の自己紹介と併せて、「今回の現地入りに対する思い」と「持って帰りたいもの」について、各人が思い思いに語りました。

今回のコンセプトは、「楽しく」東北の復興を②「応援する」ということ。これは、震災から505日が経過し、復興支援としても次のステージが求められる段階にある、という点を踏まえた結果です。震災直後は、多くの人が被災地のために何かしたいという思いに突き動かされ、現地にも多くの人が訪れました。しかし、震災から505日が経過した今、ピーク時のような関心は残念ながら薄れ、「被災地がメディアで取り上げられなくなった。テレビの露出も確実に減った」(登米市物産協会・三浦局長)という声も、現地からは聞かれます。

 
また、現地で求められるニーズにも、変化が起きています。震災直後は、とにかく実働人員、実物支援などの絶対量が不足していました。しかし、震災から505日経った今、現地で求められているのは何かを、我々は考える基点に来ています。「現地では野菜が足りないらしい、という投稿がSNSでなされた途端、仕分けしきれないほどの膨大な野菜が届いた」(現地関係者)という声からも分かるように、まず現地に飛び込むことで、「今の」現地に求められているものを把握する必要があります。


こういった課題を克復するスキームとして、まずはボランティア等の参加者が、より一層のやりがいと誇りを持って取り組むことのできる仕掛けづくりをすることで、現地の悩みの種である参加者数減に歯止めをかけ、「現地の今を知る人達」を確保することに加え、被災者や支援者といった立場を超えた、みんなが楽しく元気になれる、新しい発想の復興活動の形を考えるツアーでもありました。その活動のコンテンツとしては、「応援」というスモールスタートから「支援」につなげるという点をミックスすることで、より多くの人を巻き込んでいくロールモデルを検証する狙いもありました。

28日午前7時40分。

南三陸町と隣接する登米市に到着しました。今回のツアーの目玉の一つは都庁チアダンス部・Lilly gullやブレイクダンスによる復興応援パフォーマンス。この日のために約3ヶ月間、彼女らは猛練習をしてきたとのことです。

慣れない車中泊であまり眠れなかったにも関わらず朝練を敢行。他のツアー参加者もハンド・クラップの練習で一体となって練習し、本番に備えました。

 
○東北を元気にしている人達との合流

チアの練習後、登米市公民館で東北を元気にしている方々との交流会のため、会場設営をしました。その後、登米市役所から、初日のパフォーマンス会場である登米・南三陸観光物産・震災復興センター(登米・南三陸フェスティバル)に到着し、東北まちづくりオフサイトミーティング(以下、東北OM)のメンバーをはじめ、全国から被災地に派遣されている仲間達と合流しました。

東北OMは、東北にある自治体職員が中心となったプラットフォーム。東北というフィールドでまちづくり・組織づくり・人づくりを目指し、官公庁のみならず民間企業の職員や学生など様々な立場の人が交流・活動しています。東京を中心に活動するT2Sと東北OMとは、地域こそ違えどその活動には互いに共感することがあり、今回のツアーでの交流は、双方にとって切磋琢磨できる機会を得ました。ちなみに、両者とも、地方自治情報誌「月間ガバナンス」(株式会社ぎょうせい)で紹介された間柄ということもあり(しかも、東北OMは2010年7月号、T2Sはその翌月8月号)、彼らとの合流は大いに盛り上がりました。

その後、登米市観光物産協会の阿部会長・三浦会長はじめ、被災した南三陸のために隣接した登米からできることを考えている人達との交流となりました。

登米・南三陸フェスティバルのオーナーでもある物産協会の阿部会長からは、「一生涯をかけて南三陸の復興に全力を注ぐ」「緊急時こそ、柔軟な対応が求められる。若い皆さんには、そういった感覚をもってもらいたい」というお言葉をいただきました。また、三浦局長からは、「被災地の今を知って、一人でも多くの人に正しい情報を伝えてほしい」「現地で何が必要とされているのかを、見つめてほしい」と、復興支援活動を考えるにあたって、とても重要なヒントをいただきました。

被災地を思う全国の仲間達と東北で出会い、繋がる。この縁を、今回の被災地応援のみならず、日頃の仕事や今後の社会人生活に還元していきたいと感じました。


○復興活動から学ぶという姿勢

午前10時30分。

ツイッター中継担当の岩崎ポスト(右)は記録カメラも担当。

交流会の途中でしたが、この2日間のチアダンスやブレイクダンスのパフォーマンスを告知するため、地元コミュニティFMラジオ「H@! FM」(はっとエフエム)の地域情報番組で周知しました。会場の外には、番組お馴染みの真っ赤なキャラバンカーが止まっていて、現地からイベントを生中継してくださいました。チアダンス部キャプテンからは、パフォーマー達の溢れる元気で被災地を応援したいという気持ちを、T2S広報からは、復興しつつある被災地のキーパンソンから学ぶという、今回の企画の趣旨を伝えました。また、この2日間、自分達は黄色いバンダナを付けている旨を伝え、現地の皆さんと仲良くなりたいので、黄色いバンダナを見つけたら気軽に声を掛けてほしいと呼びかけました。

12時00分、正午。

 
山の幸@登米と海の幸@南三陸のコラボ弁当
正午は、登米の山の幸と、南三陸の海の幸が一度に堪能できる復興弁当をいただきました。阿部会長のお話の中にもあったように、両地域の強みを活かすという戦略は、観光振興が鍵となっている両地域の予てから取り組みだということでした。世間では、震災を契機にこういった特段の復興活動がなされた、という文脈で捉えられがちです。しかし、阿部会長をはじめとした復興のキーパーソンの方々のお話を伺うと、ここ最近腰をあげたのではなく、もっと昔から両地域の間で普通に、自然に行われてきた交流や連携という土壌があり、そういった素地があったからこそ、磐石な地域力に裏付けされた復興活動がなされているのだということを知らされました。

両地域はそれぞれ平成の大合併で誕生した経緯にも言及されていましたが、震災(2011年)どころか平成の大合併(2005年)よりも前から、現在の両地域に存していた11町村の間では、それぞれの地域の強みを活かす交流・連携があったというお話しもあり、むしろ行政区分はあとからやってきた(登米市と南三陸町という自治体としての連携という捉え方は、ここ最近の感覚だ)という点は、特に印象的でした。

 

午後1時30分。

いよいよチアリーダー達による復興応援パフォーマンスが始まりました。会場には、家族連れをはじめ多くの人達が集まり、登米・南三陸フェスティバルに訪れた人達もハンド・クラップで参加し、一体となって盛り上がりました!

午後2時00分。

パフォーマンスの興奮も冷めやらぬまま、迫公民館にて、東北OMをはじめとした現地で活動している各プロジェクトリーダーの方々を囲み、雇用創出プロジェクトの経緯と課題について、意見交換をしました。









復興のアプローチは4つ。雇用マッチング、環境デザイン、商品開発、そして、復興教育。各プロジェクトリーダーがプレゼンをした後、各人がそれぞれ興味を持ったブースに移動し、グループディスカッション。最後に提言として発表しシェアしました。


午後4時30分。

我々がディスカッションをしている中、登米市の布施市長が多忙の中、会場に駆けつけてくださいました。急きょ予定を変更し、登米市長による基調講演をお願いしました。









布施市長のお話には、若い社会人たちはとても勇気づけられ、特に「最初から出来ないと思って仕事をしてはいけない。どうすれば出来るかを考えることが重要」だと、スピーチして下さいました。

○あの日、あの時を知ること

午後7時。
(注)写真はこの時間帯のものではなく、昼間に撮影。

食事を終えたメンバーが向かったのは、南三陸町の防災対策庁舎でした。昨年現地入りした私をはじめ、仕事で被災地に支援に行ったことのあるメンバーは、あたり一面が津波で流されてしまった1年前の風景を思い出しました。防災対策庁舎は、その建物の骨格と「防災対策庁舎」という看板だけを残して、夜の南三陸に今もなお佇んでいました。メンバーの中には今回が初めて現地入りした者もいて、被災した防災庁舎の前で、あの日起きた出来事を、凛として語る語り部・佐藤かつよさんのお話を伺いながら、涙ぐむメンバーの姿も覗え、心に訴求されるお話だったと、皆が切に感じました。



その後、宿舎にもどり、今日体験した出来事を皆で話し合って、翌日に備えました。

明日はいよいよ、南三陸町の福興市!これで初日の報告を終えます。

後半のレポートも、乞うご期待。

以上

報告:ひらま忠太(FB)・岩崎ポスト(TL)

2012年6月17日日曜日

【T2S企画】東北応援バスツアー~南三陸町の復興は福興市から!~


T2Sでは、震災以降、地域活性、市民参加、地域の中小企業などからこれからの社会を見出して行けないかと考え、活動してきました。今回の東北応援ボランティアツアーでは、震災によりコミュニティが崩壊する危機に直面しながらも復興の足がかりを得た宮城県の登米市、南三陸町を訪ねます。住民・役場・商工会がどのように連携し、被災したコミュニティを守り新たな町づくりに臨んでいったのか、各方面の重要人物のインタビューを通じて、その実態を現地で触れ感じようと思います。地域振興、コミュニティ、役場の関わり、民間人の活動など、どれをとっても密度の濃い現場が体験できるプログラムを企画しました。みなさま、どうぞご気軽にご参加ください!


1 日程 平成24年7月27日(金)23:00新宿発 ⇒ 7月29日(日)22:00新宿着
2 費用 25,000円(含まれるもの:往復のバス代、民宿泊費用・1泊分の朝夕食付)
※費用は最低催行人数20名の場合、人数の増加に合わせて安くなります。
3 場所 宮城県南三陸町 宿泊地 登米市 最低遂行人数 20名
4 申込み 氏名、性別、連絡先(Eメール)をご記入の上こちらへ⇒TokyoThinkSustainability@gmail.com
5 主催 TokyoThinkSustainability 協力 社会貢献共同体 ユナイテッド・アース(UE)

■TokyoThinkSustainability(T2S)とは・・

都庁職員を中心とした持続可能な社会に向けた活動プラットフォームです。いわば専門性の異なる有志が集い、学習と実践を通じて、大いなる夢の実現を目指すグループです。高校生からリタイアした方まで多様なメzん!ンバーが約200名参加し、持続可能な社会に向けたプロジェクトの推進や月1回のイベントや交流のための定例会(毎月第二水曜日19時~)などを開催しています。http://tokyo-think-sustainability.blogspot.jp/

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この復興応援バスツアーでは5つの活動を行います。

1 楽しく東北の復興を応援する!
・「登米市南三陸町フェスティバル」「さんさん商店街」ステージ チアリーダーパフォーマンス
・フェスティバル・イベント・地域FM出演の準備・設営をして盛り上げよう!
・南三陸町の「夏祭・福興市」、「さんさん商店街」で買物、食事をしよう!楽しもう!

2 復興活動から学ぶ!
・南三陸町福興市、さんさん商店街、登米市6次産業等の復興活動のキーパーソンから話を聞こう!
・復興しつつある被災地の現場、地域を自分の目で見てみよう!
・聞いたこと、そして感じたことを参加者同士で話会ってみよう!考えていることをシェアしよう!

3 復興活動でつながる!
・東北を元気にしている人たち(山内さん、現地の方々、UEなど全国から集まる人たち、参加者同士)
・東北オフサイトミーティング、全国から派遣されている公務員と合流しつながろう

4 復興に向けたイノベーションをおこす!
・エコで心が安らぐ「1/fゆらぐLED」等、東北
・東北オフサイトミーティング、全国から派遣されている公務員と合流しつながろう

5 復興活動を知ってもらおう!思い出を記録し共有する!
・バスツアーの参加者がそれぞれ写真を撮影し、それをフォトブックとします。


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復興支援活動のポイント

・復興支援は戻ってきてから。まずは現状を知り友情を育もう。

被災地の復興は、長い年月を必要とします。継続的な支援をするために、  現地で直接、当事者からニーズ、抱える課題を聞き、共有します。被災地に勇気を与えるのは、共に悩み考えてくれる「友人」が周りいてくれることなのです。私達は「応援する友人」であること示すべく現地に行くのです。

・復興支援は戻ってきてから。東北×東京×南三陸の連携を活かす。

三人寄らば文殊の知恵です。被災した現場の人、被災地の近隣で支える人、首都圏の都市の人。三位一体となれば、新たな支援や、効果的な支援活動を実現できます。新たな支援となるイノベーションがこのツアーをきっかけにして生まれる可能性は高いのです。連携を生む仲間をつくり現地に行くのです。


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■行程

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7月27日(金)【 夜 】 ・ 新宿 コクーンタワー 前発 23時~

     ・ 車中 参加者自己紹介など              【車中泊】

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7月28日(土) 【早朝】 登米市

・ 東北オフサイトミーティングメンバー合流

・ 登米市コミュニティ H@!FM チア告知

・ 復興に関わるキーパーソンインタビュー

 被災から今日まで 現地被災者 兼 産業・雇用創出メンバー

 復興教育プロジェクト 経緯と抱える課題

 6次産業プロジェクト 経緯と抱える課題

 復興応援ディスカッション

【午後】・「登米市南三陸町フェスティバル」にて昼食チア応援パフォーマンス

・ 復興に関わるキーパーソンインタビュー

 登米市観光物産協会 阿部会長または三浦局長

 『登米市南三陸町フェスティバル』実例と抱える課題

 復興応援ディスカッション
【 夕 】 ・ ホテルチェックイン/休憩

           ・花火大会を見る。

・ 懇親会 東北オフサイトミーティング×T2S×ユナイテッドアース

            (ゆらぐLEDを囲みながら、振り返り、シェアリング)

【 夜 】 ・ ディスカッションまとめ              【南三陸歌津泊】

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7月29日(日)【 朝 】 ・ 朝食後 「夏まつり・福興市」へ

・ 復興に関わるキーパーソンインタビュー

 南三陸町 商工会 山内会長、漁協 及川善祐様、三浦洋昭様

 『福興市』 経緯と抱える課題

 『南三陸町さんさん商店街』 経緯と抱える課題

・ 『南三陸町さんさん商店街』チア応援パフォーマンス

・ 「語り部」体験

・ 復興に関わるキーパーソンインタビュー

 南三陸町 観光課 首藤様・ユナイテッドアース 瀬川映太様

 「語り部」 経緯と抱える課題

【 昼 】 ・ 昼 食(各自) 夏まつり会場にて

・ 14:00 南三陸町 出発

【 夕 】 ・ 車中 復興応援ディスカッションと振り返り

【 夜 】 ・ 22:00 新宿 コクーンタワー前着(予定) 解散

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お持ちもの:1泊分の着替え・雨具(ウィンドブレーカー)・スリッパ(車中)・日よけの帽子、

虫よけ薬(虫さされ薬)・ハンドタオル・ウェストポーチなどのバッグ(大きな

荷物はバスに残します)・バス行き帰り 車中のお飲み物。ネームカード(名刺)

アメニティ: バスタオル、フェイスタオル、シャンプー、リンス、石鹸、ドライヤー、

歯ブラシ&歯磨き粉、ヘアブラシ、シェイバー、ティッシュ、ハンガー

2012年5月20日日曜日

定例会のお知らせ~毎月第2水曜日はT2Sの日!~

T2Sでは毎月第二水曜日19:00から西新宿でお食事をしながら定例会を行っています。


定例会では、参加者の近況報告、交流を行いつつ、T2Sが行っている企画、プロジェクトの調整の他に、新たな活動の企画など参加される方が、行いたい社会的な活動などについて打合せをしています。

5月は、

◆東北に福アレ!福興支援バスツアー

◆夢の貯金箱を地域の社会的な活動の貯金箱へ。えどぷろ企画

◆そもそも会議 5.16中野 実践学園、6.6東京学園

◆参加者の近況報告

◆その他として、活動のSNSの活用 Googleプラスなど
について話し合われました。

バスツアーについては、

・福興市でチアガールのステージの他に、1万本のバナナを配る!というのはどうか?

・5月26日説明会出来れば都庁の会議室で!

・チラシを作成したので告知を開始(Facebookなどにページを作るなど)
貯金箱については

・江戸川区船堀地区、八王子、大田区など早々に200台設置する

・t2sで地域進行委員会 を作ろう! フレーム えどぷろ、たまぷろ
などが話し合われました。
これからも定期的に行って行きますので、参加されたい方はT2S運営事務局まで

ご連絡ください。tokyothinksusutainability (あっと)gmail.com
※メール送信時は、上記(あっと)を「@」に置き換えて下さい(スパムメール防止のため、このような取り扱いをさせて頂いております。あらかじめご了承ください)。

T2S運営事務局

2012年4月20日金曜日

3.28江戸川区の「やさしい椎茸工場」を見学してきました!

3月28日に江戸川区西小松川にある「やさしい椎茸工場」を見学させていただいた。やさしい椎茸工場は、島村運輸倉庫株式会社が自社の倉庫を改造して障害者の雇用を生み出すために作ったものだ。見学のきっかけは、1月21日に都立白鷺特別支援学校で行われた「白鷺祭」



にT2SメンバーがPTAのバザーのお手伝いに参加し、バザーのとなりで、しいたけと革製品を販売していた島村社長と面識ができたことから、お願いして行なってもらった。当日は、T2Sの東京をプロデュースする企画である「えどぷろ」でお世話になっているNPO「ことのはサポート」の柳田代表をはじめスタッフの皆さんとともに見学してきた。

島村運輸倉庫さんは、挨拶や感謝の心を大事にされ、〝日日感謝の気持ち〟〝お陰様の心〟をスローガンにされている。やさしい椎茸工場の他、荒川のクリーン作戦や棚田の米作りなどの社会的な活動も社員や写真の家族の方々が参加されているとのこと。会社の経営で実利を上げるだけでなく、人材づくりや社会づくりなども行われていることが工場を見学させていただく前に十分にわかった。

島村運輸倉庫株式会社 社長挨拶

http://www.shima-bun.jp/company_2.shtml

椎茸工場だが、設備の1/3しかまだ稼働させていないとのこと。直接地元で販売も行なっているが、細かく刻んで乾燥させて江戸川区などの学校の給食として供給しているそうだ。3月までは、椎茸栽培を近くの白鷺特別支援学校の生徒の実習で活用されていたそうだが、4月からは実習に来ていた白鷺特別支援学校の卒業生を社員として1名受け入れられるという。少しづつではあるが、確実に社会的にとても意味のある事業を広げられている。

やさしい椎茸は、地域の中小企業が起こした小さな事業だが、障害者雇用や地産地消農業だけでなく、地域を元気にする可能性を秘めている。T2Sでは、やさしい椎茸を西小松川、船堀地区の名物として、また地域の飲食店の協力を得て、B級グルメなどにできないかと考え発想は膨らむばかり!是非、詳細は工場見学に行って見て、感じてほしい。

次回、やさしい工場見学とともにどうやったらやさしい椎茸を応援できるか?また、地域活性として地域と連携できるのかワークショップを行う予定である。乞うご期待!!

2012年4月7日土曜日

【報告】3.12東京学園2年生進路ガイダンスでそもそも会議をやってきました!!

3月12日、目黒区にある東京学園高等学校(http://www.tokyogakuen-h.ed.jp/) で行われた「そもそも会議」に参加した。今回行われたそもそも会議は、学校が行なっている2年生の就職希望者に対する2年生への進路ガイダンスの中で行ったもので、NPO法人「子どもの成長と環境を考える会」代表の白井一郎さんが企画されたものだ。

 そもそも会議のお題は、「そもそも働くって何?」で、2月10日に行われたそもそも会議in都庁(http://tokyo-think-sustainability.blogspot.jp/2012/02/in-210.html)と同じお題。高校を卒業して就職を希望している2年生に対して、5人1グループになり4グループ2交代で、T2Sメンバーやそもそも会議発起人の松井和彦さん5名が、社会人の先輩としてそもそもガイド(進行役)を行った。

 そもそもガイドをやらせていただいた中で、参加された学生からは、

 ・親に迷惑を掛けたくないから早く働いて自立したい。
 ・そのために、ニートやアルバイトはいやだ。定職について自分を磨きたい。
 ・世の中の訳に立てるように、公務員になりたい。仕事も安定しているし。
 ・兄貴が土木作業員で働いていてかっこいい。親から自立して俺にも小遣いくれるし。

など、意外と言っては失礼だが、しっかりした考えを持っている学生が多かった。

その一方で、

 ・料理人になりたいけど、勉強するだけのお金がないので、どうすればいいのか迷っている
 ・何をしたいのか、まだ決まっていない。

など、まだどうしていけばいいのか迷っている学生もいた。

 身近な家族がどのような働き方をしているのかによって、学生たちも影響をうけているようだ。中には、両親の仕事は、きついのでやりたくないなどの発言をする学生もいた。

 そもそも会議をやっていて気がついたのは、普段、こういった話を学生同士がしていないということ。そもそも会議中に、学生同士がどんどん話で盛り上がり、「お前そんなことを考えていたのか!」と言ったことを言ったりする学生がいたりした。互いの発言に刺激を受けたり、また、そもそもガイドの話に耳を傾けて、将来どういう仕事ややりたいのか?将来の自分像を考えている節をみられたのは、とても刺激的であった。
 「そもそも働くって何だろう?」このお題を就職を控えた学生たちに行なっていくのはとてもいいことだ。そもそも社会人だって、学生だった。その頃、実社会のことを想像できただろうか?社会人が学生だったころ、明確に何のために勉強をしているのか?将来どういう仕事をしたいのか?明確に考えている、決めている人がいるだろうか?そういった意味で、中学生や高校生のうちから社会人とそんなことを話して、自分の将来のことを考えるだけでも、勉強の仕方、モチベーション、生活の仕方はかわるのではないだろうか。

 最後に担当の学生と先生からの感想を頂いたので掲載したい。

<学生>

「働くってことは大変難しくて、答えがないことを知った。よけいに早く就職したくなったです。」

「意外にみんな話がいっぱいでた。自分の夢を一つの目標にしていきたいと思った。また、他人の意見が結構参考になった。」

「今回はグループコミュニケーションだったので、自分で考えて自分で発言して、他人の意見を聞いて、さらに自分の考えが広がった。最終的に思ったことは、やっぱり働いて見ないとわからないというのが、自分の答えだ。」

「はたらくとか、仕事の内容などを、グループになって話したりして、すごく楽しかった。人によって考え方も、なぜ働くのかということも全く違う。働くことについてすごくかんがえさせられた。」

「今回の話を聞くかぎり自分がなぜ働かないのかと再び思い解すことができた時間だと思い、良い話が聞けたと思った。まず働くという目標を持つ!!」

<先生>

「ワークショップ形式で、初対面の大人と対話するというのがよかった。日頃、どちらかというと不まじめな生徒も、大人しい生徒も、みんながそれなりにちゃんとかたれていた。ということに、社会人の方々も驚いていた。誉めていた。」
今後、中野の実践学園など首都圏の高校、大学などでそもそも会議をおこなっていく予定である。そもそもガイドになりたい大人を大、大募集!

レポート:如月弦太郎

2012年4月3日火曜日

【募集】東北に福アレッ!復興応援ボランティア ツアーを企画、運営、参加してくれる方募集!

今年の夏に、南三陸町の福興市にいってみませんか?


一緒に企画を考え動いてくれる人、参加したい方募集!!

4月11日に西新宿で打合せをしたいと思います。

参加希望の方は伝助に入力を!(飲食代実費負担)

http://densuke.biz/list?cd=zhPXXH6DMcNZ7J7A

ちなみにこの企画は、都庁の新人かつ都庁チアガール部部長の青木(リエポン)

さんが発案の企画です。

東京チアガール20人と一緒にバスにのって南三陸の福興市に行こう!

http://fukkouichi-minamisanriku.jp/

以下、企画案です。ツアーについては4月中に調整し、5月に確定したいと思っています。

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T2S(Tokyo Think Sustainability)東北に福アレッ!復興応援ボランティア ツアー

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 私たちの住んでいるまちをサステナブルなまちへ。

 専門性や立場の異なる有志が集い、学習と実践を通じて、大いなる夢の実現を目指すグループです。環境や資源だけでなく、震災以降は地域の中小企業、商店街の振興、地域活性化につながるテーマに重点をおいて活動しています。

 今回のT2Sの東北応援ボランティアツアーでは、震災によりコミュニティが崩壊する危機に直面しながらも復興の足がかりを得た宮城県の「南三陸町」を訪ねます。住民(民間)・役場(行政)・商工会(中小企業)がどのように連携し、被災したコミュニティを守り新たな町づくりに臨んでいったのか、各方面の重要人物のインタビューを通じて、その実態を触れます。ツアーの主目的である ボランティア活動 は、同町が震災からいち早く復興の狼煙を上げたイベント「福興市」のお手伝いです。  「福興市」は、南三陸町から隣町への移住を余儀なくされた町民同志が月に一度、顔を合わせ、復興を祈願するお祭り。開催直後から多くの支援者が集まり、今ではボランティアを含め毎回、2万人近くの来場者が足を運ぶまでになりました。

 被災地で開催されるイベントとして最も成功したケースと言われています。また復興のキーとして忘れてはならないのが、NPOやボランティアの存在です。これらNPOやボランティアは全国から支援に来た有志たち。長く滞在するものが来たばかりの人たちを束ね、コニュニティを作っています。このボランティアとのセッションもツアーに含めてみました。短い期間のツアーではあるが、地域振興、コミュニティ、役場の関わり、民間人の活動など、どれをとっても密度の濃い現場が体験できると思い、以下のプログラムを提案します。

■平成24年7月27日~7月30日(月) 定員最大40名/バス

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7月27日(金)【夜】

        ・東京 都庁前発 23時~         【車中泊】

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7月28日(土)【早朝】

        ・石巻 現場体感 経由~ 登米市着

       【午前】

        ・全体像レクチャー 被災から今日まで(1h)

         →これまでの歩み 登場人物、出来事、アクションとレビュー

         ・仮設住宅 視察 コミュニティカフェ

         ・雇用創出事業 状況

       【午後】

        ・南三陸町 現場体感 津波語り部

        ・復興 重要人物インタビュー(時間の合間を見て)

         →商工会、漁協、役場、福祉課、観光課、学校関係者、

          住民 自治会長など

        ・福興市 設営ボランティア活動

         →夕方位からのお手伝い

       【夕】

        ・福興市ボランティア宿舎 前日MTG見学(社務所)

       【夜】

        ・シェアリング (登米市内泊) 【登米泊】

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7月29日(日)【朝】

        ・登米宿場発 南三陸 福興市準備手伝い

       【午前】

        ・福興市ボランティア活動

       【午後】

        ・福興市ボランティア活動

       【夕】

        ・福興市 打ち上げ参加(ムービー)

       【夜】

        ・21時 南三陸町出発 【車中泊】

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7月30日(月)【朝】

        ・6時~7時 新宿 都庁前着

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2012年3月25日日曜日

【報告】3.7 中小企業見学報告会&ワークショップ レポート

3月7日中小企業見学報告会&ワークショップを行いました。
内容 ・八王子中小企業見学報告(エイビット) T2S運営事務局

エイビット、エリオニクスから考える中小企業の戦略 

地域における中小企業と大企業の関係

   ・地域の産業振興、中小企業の強み 鈴木泰さん(都産業労働局)

   ・ワークショップ

    白井一郎さん(内閣府認証NPO子どもの成長と環境を考える会)提案

    「日本でいちばん大切にしたい町」プロジェクト 

     日本財団 夢の貯金箱(自動販売機で飲み物1本を買うと10円寄付される)

    と地域、学校(特別支援学校)

    荒 アレクサンドルさん(TSUTAYA)提案

    自分の住んでいる地域に投資することが価値がある。

    まちのバリューを上げる。⇒地元企業との連携
事務局の時間管理が悪く、皆さんからのお話しが聞ける時間がなくなり申し訳ありませんでした。以後、タイムマネジメントを徹底したいと思います。
さて、報告会終了後に都庁の近くにあるビクトリアンパブで参加者20名と交流会を行いました。

 我々が暮らす地域をどのように変えていけばいいのか?そのヒントとして、地域の中小企業は大きな基点になると考えます。今後、東京では江戸川区、板橋区、大田区、八王子市の4拠点、さいたま市大宮区を中心に、夢の貯金箱などを使って企業や学校と連携し、市民活動、地域活性を行なっていきたいと考えています。